自毛植毛は何回くらいできるの?

自毛植毛の可能回数は、ドナー採取のことを考えると2?3回が限度です。個人差はありますが、これ以上やってしまうと、今度はドナー採取の部位の毛が薄くなってしまう可能性が高いです。自毛植毛は後頭部から皮膚を切り取り、それを株分けして脱毛部位に移す治療法です。これは、決して毛の本数が増えるわけではありません。トータルとしては同じ本数になるということです。ドナー採取した部位は、髪の成長に関わる毛母細胞ごと皮膚を切り取ってしまうので、二度と毛は生えてこなくなります。後頭部や側頭部は髪の密度が高いので、多少のドナー採取であれば目立たずにすむので大丈夫ですが、何回も無限にできるわけではありません。個人差があるのではっきり何回とは言えませんが、2?3回が限界で、それ以上は取れません。それならばやはり従来やっていた人工毛のほうが、いくらでもボリュームを出せるというメリットがありそうですが、こちらはポリエステルなどの合成繊維で作られた人工毛を使うので、免疫システムによる拒絶反応が起こりやすいです。日本ではまだ禁止されていませんが、植毛先進国のアメリカではすでに人工毛を使うのは禁止されています。人工毛ならば、ドナー採取する必要がなく好きなだけ本数を増やせるというメリットはありますが、今度は拒絶反応によって攻撃されて、定着しないで失敗してしまう可能性が高いのです。しかも、人工毛で一定のボリュームを維持するには、年に2?3回はメンテナンスに通う必要があります。自毛だと回数に限りがある、人工毛だと拒絶反応が起きて定着率が落ちてしまう、などの問題の解決策として、最近研究されているのが再生医療です。髪の毛を作る細胞を試験管のなかで培養して、大量に増やして、それを本人に戻す方法です。この再生医療のキーワードが体性幹細胞です。髪の毛を作るメイン細胞となるのは、毛包の幹細胞です。毛包を再生する、もしくは毛包形成を誘導するには毛包幹細胞のほかに、毛乳頭細胞が必要です。ただ、この再生医療はまだ研究の途上で、まだまだ実際に使えるようになるのは先になりそうです。現段階で薄毛治療として受けられるのは、自毛植毛がベストと言えます。髪の本数が全体的に増えるわけではないですが、薄毛が気になる部位に脱毛しにくい毛を移植することで、見栄えが良くなります。自毛植毛は、髪を増やす治療というよりも全体のバランスを整える治療として受け入れたほうが良いかもしれません。

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